リゾナーレ八ヶ岳のおすすめの部屋を紹介!レジデンス棟とホテル棟はどっちがいい?

リゾナーレ八ヶ岳のおすすめの部屋をご紹介します。

はてな
リゾナーレ八ヶ岳の旅行予約を取りたいけど、いろんな部屋があってどれを選べばいいのか分からない

そこでこのようなお悩みはありませんか?

お悩み

・リゾナーレ八ヶ岳にはどんな種類のお部屋がある?
子連れにおすすめの部屋はどれ?
・レジデンス棟の部屋とホテル棟の部屋の違いは?

この記事では、このようなお悩みや疑問を解決していきます。

自分たちに合った良い部屋を選べると、より良い最高の旅行になりますよね!

お部屋選びに困らないように、実体験や口コミをもとに、おすすめのお部屋をご紹介していきますね♪

この記事でわかること

レジデンス棟(ピーマン通り)がおすすめな人は、
 ・非日常感を楽しみたい方
 ・広々とした部屋を求める方
 ・家族連れやグループ旅行
 ・ショッピングやカフェを楽しみたい方
 ・静かな環境を好む方
特にレジデンス棟のおすすめの部屋は、レジデンスメゾネットやレジデンステラス付きルーム、レジデンスファミリーステイなどの、テラスが付いているお部屋

ホテル棟がおすすめな人は、
 ・利便性を重視する方
 ・小さなお子さま連れ家族や足腰に自信のない方
 ・落ち着いた環境を求める方
 ・少しでも安く泊まりたい方
特にホテル棟のおすすめの部屋は、デラックス

リゾナーレ八ヶ岳のおすすめの部屋について、さらに詳しくご紹介していきます。

レジデンス棟とホテル棟の違いについても、一緒にご説明していきますね。

ポイント
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リゾナーレ八ヶ岳のおすすめの部屋

リゾナーレ八ヶ岳のおすすめの部屋をご紹介します。

リゾナーレ八ヶ岳には、主に「レジデンス棟」と「ホテル棟」の2つのタイプの部屋があります。

レジデンス棟とはピーマン通りに面したお部屋になります。

レジデンス棟とホテル棟の違い


画像引用:楽天市場

それぞれの特徴を以下にまとめました。

レジデンス棟

・ピーマン通りに面した建物:ショッピングやカフェを楽しむのに便利です。
・広々とした部屋:テラス付きの部屋が多く、リビングスペースとベッドスペースが分かれています。
・非日常感:イタリア情緒溢れる建物で、リゾート気分を満喫できます。
・デメリット:エレベーターがないため、足の不自由な方や高齢者、小さい子供連れには不便かもしれません。また、プールやレストランなどの施設からやや遠いです。

レジデンス棟はピーマン通りに面している点が大きなポイントです。

非日常感やリゾナーレ八ヶ岳の風景を存分に味わうことができるお部屋になっていますよ。

ホテル棟

・中心的な建物:フロントやメインのダイニング(YYグリル等)、巨大温水プールなどが集中しています。
・一般的なホテルの部屋:広さや設備は一般的なホテルと似ていますが、グレードを上げると広いお部屋にもなります。
・便利さ:エレベーターや屋根があり、雨の日でも施設への行き来が便利です。
・デメリット:非日常感が少ないため、リゾート気分を求める方には物足りないかもしれません。

部屋からの景色は期待できませんが、利便性に長けたお部屋です。

移動や空調面でストレスが少ないため、小さいお子様や年齢を重ねた方がご一緒のときは特に安心して過ごすことができますよ。

どっちの部屋を選んでもリゾナーレ八ヶ岳の良さを存分に味わえる♪▼

レジデンス棟がおすすめな人


画像引用:楽天市場

ピーマン通りのレジデンス棟がおすすめな人は、

・非日常感を楽しみたい方:レジデンス棟はイタリア情緒溢れる建物で、ピーマン通りに面しており、異国情緒を感じながら部屋からの景色もおたのしみできます。
・広々とした部屋を求める方:レジデンス棟の部屋は広く、テラス付きの部屋も多いため、ゆったりと過ごせます。
・家族連れやグループ旅行:リビングスペースとベッドスペースが分かれているため、家族やグループでの滞在に適しています
・ショッピングやカフェを楽しみたい方:ピーマン通りに面しているため、ショッピングやカフェを楽しむのに便利です。
・静かな環境を好む方:レジデンス棟はホテル棟から少し離れているため、静かに過ごすことができます。

これらの特徴を考慮すると、リゾナーレ八ヶ岳のレジデンス棟は、リゾート気分を満喫したい方や家族連れに特におすすめです。

レジデンス棟のデメリットとして、部屋までが階段になっているため、最大3階まで階段で移動しなければなりません。

荷物が多い方やベビーカーなどを必要とする小さなお子様連れ、足腰に自信のない方には、なかなか大変な思いをすることになる可能性がありますよ。

はてな
レジデンス棟が気になっているけどアクティビティなどに遠いかな…?

と不安になっている方もいらっしゃるしれませんが、ホテル棟に比べるとやや遠いかもしれませんが、移動が苦痛なほど離れているわけではありませんでしたよ!

ただ真冬や真夏の寒すぎたり暑すぎたりする時期は、外気温にさらされる時間は増えるため、ストレスなく移動できるのはホテル棟かもしれませんね。

特にレジデンス棟のおすすめの部屋は、レジデンスメゾネットやレジデンステラス付きルーム、レジデンスファミリーステイなどの、テラスが付いているお部屋です。

テラスが付いているのは、レジデンス棟だけなのでその良さを味わえるかと思います♪

\テラス付きはレジデンス棟だけ♪/

ホテル棟がおすすめな人


画像引用:楽天市場

ホテル棟がおすすめな人は、

・利便性を重視する方:ホテル棟はフロント、メインのダイニング、巨大温水プールなどが集中しており、移動が便利です。
・小さなお子さま連れ家族や足腰に自信のない方:エレベーターが完備されており、ベビーカーの移動がスムーズです。さらに、雨の日でも施設間の移動が楽になります。
・落ち着いた環境を求める方:ホテル棟は静かで落ち着いた雰囲気があります。
・少しでも安く泊まりたい方:ホテル棟の方が、レジデンス棟に比べてお値段が安いお部屋があります。

これらの特徴を考慮すると、リゾナーレ八ヶ岳のホテル棟は利便性と快適性を重視する方や子連れの家族に、特におすすめです。

レジデンス棟には、レジデンステラスというテラスが付いているという部屋があり、広々とした部屋と言えますが、ホテル棟が決して狭い部屋なわけではありませんよ。

デラックスの部屋に宿泊し、十分すぎるほど広いお部屋で、親も子も大満足でした。

またお値段が安いお部屋もあるため、少しでも安く泊まって、その分遊んだり食べたりするのにお金を使いたいという方にもぴったりです♪

デメリットというデメリットは見当たらず、リゾート気分を味わいたいという方には向かないかなという程度でしたよ。

特にホテル棟のおすすめの部屋は、デラックスです!

広さも十分にありながら、利便性も保たれ、子連れには十分最高なお部屋です。

子連れで利便性を重視するならホテル棟!▼

リゾナーレ八ヶ岳のおすすめの部屋 まとめ

リゾナーレ八ヶ岳のおすすめの部屋をご紹介してきました。

まとめ

レジデンス棟(ピーマン通り)がおすすめな人は、
 ・非日常感を楽しみたい方
 ・広々とした部屋を求める方
 ・家族連れやグループ旅行
 ・ショッピングやカフェを楽しみたい方
 ・静かな環境を好む方
特にレジデンス棟のおすすめの部屋は、レジデンスメゾネットやレジデンステラス付きルーム、レジデンスファミリーステイなどの、テラスが付いているお部屋

ホテル棟がおすすめな人は、
 ・利便性を重視する方
 ・小さなお子さま連れ家族や足腰に自信のない方
 ・落ち着いた環境を求める方
 ・少しでも安く泊まりたい方
特にホテル棟のおすすめの部屋は、デラックス

子連れ家族の宿泊者が多く、物品の貸し出しやアクティビティの内容が、とにかく子連れにやさしいホテルでした。

しかしながら、高級志向のレストランや仕事のできるスペースも多く、大人だけでまったり非日常を味わっている方もよく見かけましたよ。

ファミリーからカップルやおひとり旅など、さまざまなタイプの人が満喫できる場所と言えます。

リゾナーレ八ヶ岳の素敵なお部屋で、普段できない体験を思う存分楽しまれてくださいね♪

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あかすけ

あかすけ。 子ども3人を子育て中のパート主婦です。 食べることと旅行が大好き。 このサイトでは、実体験をもとにした、子育て・節約・旅行などの役立つ暮らしの情報を発信していきます!

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