パナソニックと象印のホームベーカリーの違いをご紹介します。
ホームベーカリーを検討している時に、このようなお悩みはありませんか?
お悩み
・パナソニックと象印のホームベーカリー、どちらが初心者におすすめ?
・象印のホームベーカリーの特徴とパナソニックとの違いは何?
・美味しいパンを焼くために、パナソニックと象印どちらのホームベーカリーが適している?
パナソニックと象印の主な違いは3つだけです。
主な違い
・機能
・メニュー数
・価格
どっちがいいのかですが、
・おしゃれで多機能のものが好きな方には、パナソニック
・コストパフォーマンスが良く、おいしいパンを焼きたい方には、象印
どのように違うのかを詳しくご紹介しますね。
それぞれのホームベーカリーがどんな人におすすめかも、一緒にご紹介していきますね。
>>パナソニックのホームベーカリー一覧を見てみる【公式】
>>象印のホームベーカリー一覧を見てみる【公式】
パナソニックで一番人気のホームベーカリーはこちらから詳細を見れますよ↓
この記事の内容
パナソニックと象印のホームベーカリーの違い
パナソニックと象印のホームベーカリーの違いを、わかりやすく比較表でご紹介します。
こんな違いがありましたよ。
違う部分の比較表
パナソニックと象印のホームベーカリーの違いを比較してみたら、主な違いは3つだけでした。
それがこちらです。
・機能
・メニュー数
・価格
比較表にするとこんな感じです。
パナソニック | 象印 | |
機能 | 3D匠ねり、Wセンサー発酵、インバーターモーター、自動具材投入 | 高火力・底面加熱ダブルヒーター |
メニュー | SD-MDX4: 43種類のメニュー
SD-MT4: 41種類のメニュー SD-CB1: 20種類のメニュー SD-BMT2000: 40種類のメニュー |
26種類のメニュー |
価格 | SD-CB1: 約17,820円(税込)
SD-MT4: 約38,000円〜43,800円(税込) SD-BMT2000: 約26,068円(税込) SD-MDX4: 約41,714円(税込) |
BB-T10: 約27,200円(税込)
BB-HE10: 約27,280円(税込)
|
パナソニックと象印別に詳しいそれぞれの違いをご紹介します。
\業界最小のホームベーカリー!/
パナソニックのホームベーカリー
パナソニックのホームベーカリーの特徴をご紹介します。
パナソニックホームベーカリーの機能に、3D匠ねり、Wセンサー発酵、インバーターモーター、自動具材投入の機能があります。
プロの技法を取り入れた当社独自の「3D匠ねり」と「Wセンシング発酵」で、一年中おまかせでふっくら焼き上げます。
Wセンシングとは、センサーが室温と庫内温度を検知して、発酵を調整してくれます。
そのため、季節に左右されず1年中安定しておいしいパンが焼けます。
ビストロ SD-MDX4・SD-MT4・SD-BMT2000が対象の機能です。
メニューも豊富、低糖質パンや生食パン、米粉パンなどさまざまなメニューを作ることができます。
特に健康志向の方に適していますよ。
値段も1万円台から4万円台まで幅広くあり、自分好みの機能と値段で選ぶことができます。
>>パナソニックで1番高機能のホームベーカリーの口コミを見てみる
\パナソニック1の高機能ホームベーカリー/
象印のホームベーカリー
象印のホームベーカリーの特徴をご紹介します。
象印の機能にある底面加熱ダブルヒーターは、底面にヒーターを追加して素早い加熱と底面からの高火力を実現し、ミミまでやわらかいパンを焼きあげます。
高火力・底面加熱ダブルヒーターはBB-ST10が対象の機能です。
メニューも多彩で、パンだけでなく、もちやジャムなども作れますよ。
価格も、高機能ながらも比較的手頃な価格で提供されています。
\高機能ながらも手頃なお値段♪/
パナソニックと象印のホームベーカリーの共通点
パナソニックと象印のホームベーカリーの共通している良い所をご紹介します。
・メニューが多彩でパン以外も作れる
・自動でベーコンやナッツなどの具材投入ができる
・コンパクトデザインで場所を取らない
・高品質でおいしいパンが焼ける
・イースト自動投入機能があるから、最初に材料を入れてしまうだけ
・初心者からプロまで使いやすい
詳しくご紹介しますね。
コスパが良くて美味しいパンが簡単に焼ける♪↓
メニューが多彩でパン以外も作れる
両社のホームベーカリーは、パンだけでなく、ピザ生地、ジャム、もちなど、さまざまなメニューを作ることができます。
ホームベーカリーでパン以外の料理も作れるのは得した気分になりますね♪
今まで作ったことなかった料理にも挑戦してみたくなりますよ。
自動でベーコンやナッツなどの具材投入ができる
ナッツやレーズンなどの具材を自動で投入する機能が搭載されています。
形を残したまま混ぜ込むことができ、食パン一つでも、バリエーション豊かなパンが作れますね。
コンパクトデザインで場所を取らない
キッチンに置いても邪魔にならないコンパクトなサイズで、スタイリッシュなデザインが特徴です。
パナソニックの一番コンパクトサイズが2024年に新発売されたSD-CB1という型番です。
サイズは、幅18.8×奥行28.5×高さ24.3cmです。
象印のサイズは、BB-HE10という型番の幅21.5×奥行28.5×高さ31cmです。
コンパクトサイズなら一人暮らしからでも使いやすくて良いですね。
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高品質でおいしいパンが焼ける
両社ともに、均一に焼き上げるための技術や、ふっくらとしたパンを作るための機能が充実しています。
それぞれに違ったこだわりがあるものの、簡単に美味しいパンが焼けるのが一番うれしいですね。
イースト自動投入機能があるから、最初に材料を入れてしまうだけ
型番によって、パナソニックにも象印にもイースト自動投入機能が付いています。
パン作りのポイントとなるイーストは、タイミングを計って自動投入するので、手間なくふっくらパンが作れますよ。
初心者からプロまで使いやすい
操作が簡単で、初心者からプロまで幅広いユーザーに対応しています。
さまざまな機能が付いていますが、どちらも操作は簡単で、あっという間にパンが焼けてしまいますよ。
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パナソニックのホームベーカリーはこんな人におすすめ
パナソニックのホームベーカリーがおすすめの人は
・健康志向で多機能がほしい
・高品質なパンを楽しみたい
・使いやすさを重視する
・コンパクトなデザインやスタイリッシュなデザインが好き
・一人暮らしなど1斤以下のサイズを作りたい
・音が静かなものが良い
機能性は問題なく、本当においしいパンが簡単に焼けます。
また、0.6斤のパンが焼けるものから2斤のパンが焼けるものまであるので、生活スタイルに合わせて型番を選ぶことができますよ。
朝焼けるようにするためなどに予約機能を使う際には、音がうるさくないのは嬉しいポイントです。
ホームベーカリーの種類が多いので、自分好みのものを選べるのもパナソニックの良いところですね。
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象印のホームベーカリーはこんな人におすすめ
象印のホームベーカリーがおすすめの人は
・安定した火力と耐久性を重視する
・高火力で均一に焼き上げたい方
・コストパフォーマンスを求める
・シンプルで使いやすいデザインが好み
象印の製品は耐久性に優れており、長期間使用することができます。
また、高機能ながらも比較的手頃な価格で手に入るのも象印を選ぶポイントですね。
\高機能なのに手頃なお値段♪/
パナソニックと象印のホームベーカリーの違い まとめ
パナソニックち象印のホームベーカリーの違いを比較しました。
3つの違いは
まとめ
・機能
・メニュー数
・価格
どちらも優れたホームベーカリーです!
コスパ良くおいしいパンが焼きたいなら、象印がおすすめです。
よりおしゃれで高機能を感じたいならパナソニックがおすすめです。
カラーはパナソニックにはブラックもあってかっこいい商品もあるので、お好みのカラーで選ぶのもいいですね。
\ブラックはパナソニックのこの商品だけ!/